神谷咲展

色と記憶

えもいわれぬ美しい空の色や、いつかは枯れてしまう花の色。「儚いけれど心に残る色」を絵にあらわすことができたらという思いで制作しました。

わたしの目を通した世界を覗き込むような感覚を楽しんでいただけましたら幸いです。

(日本画・ドローイング・ZINE)

作家紹介

作家URL

●略歴

1996 群馬県出身
2019 東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース卒業

●展示歴

【個展】
2017 「神谷咲個展かみの舟」島のミューゼアム澗（山形）

【グループ展】
2017 「あのときは、こどもでした。展」山形マルシェカフェ（山形）
2018 「鹿画廊｜2018・冬」caféはまぐり堂・高見（宮城）
2019 「ふたりの絵本展」キャラメルフィールド（山形）
2019 「東北芸術工科大学卒業制作展」東京都美術館（上野）
2019 「natural NATURE Ⅲ」フリュウ・ギャラリー（千駄木）
2020 「タベモノ×ブンガクⅢ」フリュウ・ギャラリー（千駄木）
2020 「カタツムリな会話～川合南菜子・神谷咲の往復書簡展」喜多方下町郵便局（福島）

作品画像 / 展覧会風景

展示風景

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