スクエアサムホールでコーディネート
現在行っている「スクエア ザ・ダブル展 vol.11」は、スクエアサムホール(22.7センチ×22.7センチの正方形)を21名の作家が2点ずつ出品しているグループ展です。
この展示にあわせて、今まで購入してきた作品群を自宅でコーディネートしてみます。
ディスプレイの参考にでもなれば幸いです。
この小品のスタイルは部屋を選ばずに飾れるのがメリット。
正方形は和室にも洋室にも合うし、この大きさは空間的にも値段的にもお手頃!
絵画購入経験のない方には買いやすくおススメです。
(版画は4500円~、絵画は1万円前後~)
小さい部屋にぴったり。
大きい壁でも何枚も並べてディスプレしても楽しめます。
この形とサイズが好きで、個人的にこの展示シリーズの1回目から購入しています。
さて、今まで購入したパネルを一部並べてみました。
版画もパネル仕立てでラフな状態。
比較対象として。階段付近のスペースです。
画面右側に並べたスクエア作品背後の階段上にあるのは30号(91㎝×72.7㎝)の日本画。額なし。
(ここの場所にはもう少し大きいのもいけそう。30号、一般家庭には大きいと思ってビビりますが意外と小さく見えます)
さて、、このスクエアサムホールのメリットはなんといっても部屋を選ばないこと。
正方形は和室にも洋室にも合うし、この大きさは空間的にも値段的にもお手頃!
絵画購入経験のない方には買いやすくおススメです。
小さい部屋にも良いです。
では、このスクエア作品の中から今回は何点か架け替えてディスプレイした例を見てみましょう。
1枚替えるだけで空間の印象がかなり変わります。
続きはのちほど。